続? Gutsの道
がんばって生きるか!がんばって死ぬか!
今年の目標
去年は66kg以下級でかろうじて標準をとることができ第16回ジャパンオープンパワーリフティング選手権大会へ出場する事ができた。今年も去年の記録を塗り替えるべく精進する次第です。
ということで今年の目標です。
なかなか記録って伸びないのだけど、今年は何とかこの目標を達成したい。
<66㎏以下級>
スクワット ・・・ 180kg
ベンチプレス ・・・ 120kg
デッドリフト ・・・ 220kg
トータル ・・・ 520kg
ということで今年の目標です。
なかなか記録って伸びないのだけど、今年は何とかこの目標を達成したい。
<66㎏以下級>
スクワット ・・・ 180kg
ベンチプレス ・・・ 120kg
デッドリフト ・・・ 220kg
トータル ・・・ 520kg
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かみさんは破壊魔(ハカイダー)!
かみさんが使っている物は、不思議な事にどうも壊れるのが早い。
何故か・・・?。このPCの調子もある時期から調子が良くない、
彼女が使うとどうも壊れる。「また、動かないよ!」という声が聞こえる。
また始まった。「なんか変な事したんじゃ~ないの?、へんなサイト行ってバイキンでも入ったんだよ。」
具合をみて、何度も再起動を試みたが・・・。
「いつもはなおるのになぁ~・・・。今回はだめか~ぁ!?」
かみさんの曰く「私のは、いつもお古で、ボッコだからこわれるのよ!」とのたまう。
壊しておきながらいい気なものだ。気になる箇所はすべて確認した。
結局BIOS画面すら立ち上がらなくなった。
今回こそ逝ってしまったみたいだ。かみさんのPCはひと昔前のMSI社製の486マザーボード、
CPUはPentium4(3.2G)だ。なかなか安定した良いマシーンだたのだが。
「お疲れ様でした・・・。」
だが486では少々可愛そうか? 仕方ない、新作を作ってやるか!
何故か・・・?。このPCの調子もある時期から調子が良くない、
彼女が使うとどうも壊れる。「また、動かないよ!」という声が聞こえる。
また始まった。「なんか変な事したんじゃ~ないの?、へんなサイト行ってバイキンでも入ったんだよ。」
具合をみて、何度も再起動を試みたが・・・。
「いつもはなおるのになぁ~・・・。今回はだめか~ぁ!?」
かみさんの曰く「私のは、いつもお古で、ボッコだからこわれるのよ!」とのたまう。
壊しておきながらいい気なものだ。気になる箇所はすべて確認した。
結局BIOS画面すら立ち上がらなくなった。
今回こそ逝ってしまったみたいだ。かみさんのPCはひと昔前のMSI社製の486マザーボード、
CPUはPentium4(3.2G)だ。なかなか安定した良いマシーンだたのだが。
「お疲れ様でした・・・。」
だが486では少々可愛そうか? 仕方ない、新作を作ってやるか!
屈 辱 (2)
道場の扉を開けた、既に稽古は始まっていた。、「だから早く行こうと言ったではないか」、娘の指示した出発時間を鵜呑みにした私が馬鹿だった。初稽古から、遅刻だ、遅れて入るのは、あまり気分の良いものではない。
気をとりなおして、一番後ろで「入ってください」と声がかかるまで、待つ。しばらくすると声がかかった、自主的に準備運動を行い、その後「入ります」と言って稽古に加わる。稽古は 基本稽古 - 移動稽古 - 組み手と言った順に行なう。基本稽古の前に先生が「無理をしないで自分のできる範囲でかまいませんから。辛くなったら休んでも良いですから。」たぶん私に気を使って下さっての言葉なんでしょう、非常に有り難いお言葉である。反面、私は多少なりとも日々トレーニングをしているので、体力には自信があった。「まだまだこの程度の運動について行けないことなどありえない、私をなめるな。」と心のなかで思った。
気をとりなおして、一番後ろで「入ってください」と声がかかるまで、待つ。しばらくすると声がかかった、自主的に準備運動を行い、その後「入ります」と言って稽古に加わる。稽古は 基本稽古 - 移動稽古 - 組み手と言った順に行なう。基本稽古の前に先生が「無理をしないで自分のできる範囲でかまいませんから。辛くなったら休んでも良いですから。」たぶん私に気を使って下さっての言葉なんでしょう、非常に有り難いお言葉である。反面、私は多少なりとも日々トレーニングをしているので、体力には自信があった。「まだまだこの程度の運動について行けないことなどありえない、私をなめるな。」と心のなかで思った。
category: 極真空手
トレーニング強度
トレーニングと言っても何をするのか?パワーリフティングにおいては
できるだけ重い重量を上げられるようになればよい。しかしながら筋肉を
鍛えるにはいくつかの原則が在るらしい。
その一つに「オーバーロードの原則」と言うのがある。
トレーニングは、ある程度以上の強度でなければならないということで。
筋力向上をねらうなら自分の持っている筋力以上の負荷をかけないと最大
の効果は得られない。と言うもの。
要は一定の重量でのトレーニングをしていると人間の体はその重量に適応
してしまいトレーニング効果が薄れてしまうため、負荷は徐々に上げて行
かなければならないと言うことだ。
自分もやるのであれば人並みはずれた重量(負荷)を扱いたい!
常にそう考えてトレーニングしている(年寄りの冷や水と言うなぁ~)。
しかしまぁ~世の中にはものすごい人間がいるものです。
この世界に浸りはじめてから、つくづくそう考えます。
私が通っているトレーニングジムには、かなり凄過ぎる人たちがいます。
凄過ぎる人のトレーニングを見ているとあたかも自分までできるのでは
ないかと錯覚してしまい、つい重いウエートを扱ってみたくなってしまいます。
これが積極的に挑戦する意欲を生み出してくれるので、どんどん重い重量に
挑戦していきます。
当時、当たり前と思ってやってきたトレーニングが今は、
当たり前ではなかったのか?と思うところがほとんどです。
しかし軽度の怪我ならしましたが、致命的な怪我と言うものはなかったです。
注意するポイントが有り、そこをしっかりと認識しておれば、見た目より安全な、
大変面白いスポーツです。皆さんも挑戦してみてはいかがですか?
写真:スクワット(使用重量:170㎏)
ウエイトの数え方:大きいのから25-15-15-10-5-5 × 2 + 20(シャフト)となる。
できるだけ重い重量を上げられるようになればよい。しかしながら筋肉を
鍛えるにはいくつかの原則が在るらしい。
その一つに「オーバーロードの原則」と言うのがある。
トレーニングは、ある程度以上の強度でなければならないということで。
筋力向上をねらうなら自分の持っている筋力以上の負荷をかけないと最大
の効果は得られない。と言うもの。
要は一定の重量でのトレーニングをしていると人間の体はその重量に適応
してしまいトレーニング効果が薄れてしまうため、負荷は徐々に上げて行
かなければならないと言うことだ。
自分もやるのであれば人並みはずれた重量(負荷)を扱いたい!
常にそう考えてトレーニングしている(年寄りの冷や水と言うなぁ~)。
しかしまぁ~世の中にはものすごい人間がいるものです。
この世界に浸りはじめてから、つくづくそう考えます。
私が通っているトレーニングジムには、かなり凄過ぎる人たちがいます。
凄過ぎる人のトレーニングを見ているとあたかも自分までできるのでは
ないかと錯覚してしまい、つい重いウエートを扱ってみたくなってしまいます。
これが積極的に挑戦する意欲を生み出してくれるので、どんどん重い重量に
挑戦していきます。
当時、当たり前と思ってやってきたトレーニングが今は、
当たり前ではなかったのか?と思うところがほとんどです。
しかし軽度の怪我ならしましたが、致命的な怪我と言うものはなかったです。
注意するポイントが有り、そこをしっかりと認識しておれば、見た目より安全な、
大変面白いスポーツです。皆さんも挑戦してみてはいかがですか?
写真:スクワット(使用重量:170㎏)
ウエイトの数え方:大きいのから25-15-15-10-5-5 × 2 + 20(シャフト)となる。
屈辱
今年初の空手の稽古、娘も一緒につれて行った(失礼しました。娘に連れて行ってもらった)。なんかこの歳になって空手?、ほんとに大丈夫なのか、不安な気持ちを娘には見せる事はできない。その気持ちを隠しながら私は渋々と出かけて行った。道場は市内に何ヶ所か在り、行きやすい道場に行けばよい。大体自宅から30分位のところの道場である。道場に到着、いよいよだな、「やだなぁ~やっぱりやめようかなぁ~。」とその時娘の注意事項を聞かされる、お父さん道場に入る前は「押す!失礼します。」って言うんだよ!それと先輩一人ひとりに「押す!よろしくお願いします!」とこえをかける事。わかった!
「何だこいつ偉そうに」娘の偉そうな口調にムッとしながらも、そうだここでは娘と言えど先輩である、私は謙虚に従った。
「何だこいつ偉そうに」娘の偉そうな口調にムッとしながらも、そうだここでは娘と言えど先輩である、私は謙虚に従った。
空手 再チャレンジ - 10年ぶりくらいか?
空手復帰 - 10年ぶり位かも
先月より空手に再チャレンジすることになった。私も年をとったものです。早いもので40代も半ば、あとどの位生きるのか、自分の人生を振り返ると平凡そのもので、未だに、何もやり遂げたと言えるものがない。このままで人生を終わらせていいのだろうか?何時どうなるかも解らない。「悔いのない人生を送りたい」。最近そんな事をよく考える。自分が空手を始めたのは、当時娘が3歳の頃、娘を鍛えるためにと一緒に入門したのがきっかけ。しかしながら、現在では娘の方が先輩、右も左も解らなかった、あの娘が現在ではなんと「黒帯」である。自分の帯の色ときたら、下から数えた方が早い。なんとも情けない話である。「世間のお父さんは仕事で忙しい、一日の仕事を精一杯がんばれば、その後に稽古などありえない、疲れが溜まって、仕事にも支障をきたす・・・。」とは言うものの、ここ3年の間私はジムに行ってトレーニングは真面目に続いている。なんだかんだ言っても、仕事のせいにするのは、単なる言い訳に過ぎない。今はそう思う。このままで良いのか?このままではかっこ悪すぎる。何とかせねば・・・・。
先月より空手に再チャレンジすることになった。私も年をとったものです。早いもので40代も半ば、あとどの位生きるのか、自分の人生を振り返ると平凡そのもので、未だに、何もやり遂げたと言えるものがない。このままで人生を終わらせていいのだろうか?何時どうなるかも解らない。「悔いのない人生を送りたい」。最近そんな事をよく考える。自分が空手を始めたのは、当時娘が3歳の頃、娘を鍛えるためにと一緒に入門したのがきっかけ。しかしながら、現在では娘の方が先輩、右も左も解らなかった、あの娘が現在ではなんと「黒帯」である。自分の帯の色ときたら、下から数えた方が早い。なんとも情けない話である。「世間のお父さんは仕事で忙しい、一日の仕事を精一杯がんばれば、その後に稽古などありえない、疲れが溜まって、仕事にも支障をきたす・・・。」とは言うものの、ここ3年の間私はジムに行ってトレーニングは真面目に続いている。なんだかんだ言っても、仕事のせいにするのは、単なる言い訳に過ぎない。今はそう思う。このままで良いのか?このままではかっこ悪すぎる。何とかせねば・・・・。
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